マインクラフトサーバーバックアップバッチ

なんとなく晒す。
というより、ファイルとかなくした時のための保険かも。

【仕様】

•  dynmapのマップデータは保存しない（かなりサイズがでかいので）
• 圧縮は7zipで行う
• 圧縮するデータは、
  １）ワールドデータ（world、world_nether、world_the_end）
  ２）プラグインフォルダ（前述のとおり、dynmapのデータフォルダのみ除外）
• バックアップファイル保存先の設定可能

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メモ帳などのテキストエディタを開き、以下の内容を記述して保存。
保存したファイルの拡張子を「.bat」に書き換えればOK。
（注意点）

各種設定の部分は自分のサーバー環境により変えること
バッチを使用する際はサーバーを止めたほうがいいと思います
　※うちはスペック的に無理だと思ってサーバー稼働させながらのバックアップをしたことはないので

TODO：

•  除外するプラグインフォルダの設定ができるようにする
• ワールドデータのフォルダ名を設定できるようにする
• 上記について、リストとfor文などで管理できるようにする

@echo off   ============ : 各種設定 : ============ : 7zipのパス set pass7z="C:\Program Files\7-Zip\" : サーバーフォルダのパス set server=C:minecraft_server : バックアップフォルダとファイル名の指定 set backup=00_batBACKUP_FOLDER set date=%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2% set time=%time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%     ======================== : バックアップ処理開始 : ======================== echo マインクラフトバックアップバッチ起動 echo バックアップ処理を開始します   rem マインクラフトサーバーのルートフォルダに移動 cd %server%   set fname="%server%\%backup%\Minecraft Server_%date%%time%.7z"   echo ワールドデータのバックアップ開始 echo -----start 7zip :world %pass7z%7z.exe a -t7z -mx9 %fname% world echo; echo; echo -----start 7zip :world_nether %pass7z%7z.exe a -t7z -mx9 %fname% world_nether echo; echo; echo -----start 7zip :world_the_end %pass7z%7z.exe a -t7z -mx9 %fname% world_the_end echo; echo;     echo プラグインのバックアップ作業開始 for /d %%A in (plugins\*) do (call:PLUGINS "%%A")   goto END     :PLUGINS if not %1=="plugins\dynmap" (      echo;      echo;      echo  -----start 7zip :%~1      %pass7z%7z.exe a -t7z -mx9 %fname% %~1 ) ELSE (      echo;      echo;      echo ***********SKIP :%~1 ) exit /b     :END   echo バックアップ処理を終了しました dir %fname%   PAUSE

EOF